今回出品しました居合刀は、居合稽古や昇段審査用に使う為に、岐阜県関市の居合刀制作店「濃州堂」に制作依頼した特注品「奥伝 真剣作」 です。
濃州堂では、居合模擬刀を4段階のグレードに分けて、制作販売していますが、中でも「奥伝 真剣作」 は、最高グレードにランクされ、真剣(日本刀)に一番近い仕様に作り上げた居合刀です。
完成までに、職人が約6ヶ月もの期間をかけています。
約16万円の制作費用に加えて、銀色平蒔絵(ひらまきえ)彫の家紋・専門職人による本造り鞘・鍔・ハバキ・目貫・縁金具鐺・下緒などにもグレードの高い注文仕様を加え、約23万円で購入しました。
「奥伝 真剣作」 に抜刀や納刀時による鯉口の破損・刃こぼれ・刃のキズを付けていません。
又、帯刀や脱刀時につく鞘のキズ・汚れもありません。
手入れを怠っていませんので、ご安心下さい。
居合道を始められる方や高段を目指す方、又美術品として鑑賞される方に自信を持ってお勧めします。
濃州堂に制作依頼年月日
2022(令和4)年3月31日
納品年月日(制作期間約6ヶ月)
2022(令和4)年9月26日
使用期間
週2回約4時間(約6ヶ月間)
居合稽古・昇段審査時に使用
以後未使用
保管場所・手入れ
定期的に手入れをしています。
出品居合刀
濃州堂「奥伝真剣作」1振
居合刀製造証明書付き
仕様
刃長 2尺4寸 約73㎝
拵え 真剣専門職人による本造り鞘
鞘色 黒石目
刃文 湾れ(のたれ)二重
柄巻糸色 正絹時代鉄
柄鮫 時代色 (ベージュ色)
樋 真剣樋
柄の形状 平形
柄長 8寸5分 約26cm
鍔 宗典(そうてん)武者
喜多河(きたがわ)宗典
彦根藩彫金師
銀古美メッキ
縁金具・目貫・鐺
銀メッキ古美 鷹に松
銀メッキ古美
ハバキ 銀祐乗(ゆうじょう)
下緒 正絹時代鉄
家紋 鞘2面に丸に橘の家紋
銀色平蒔絵彫
刀袋 高級正絹手織